2022年3月にオープンした、星空のあるライフスタイルを提案するプレミアムなプラネタリウム施設。「みなとみらい」という都会の中で、少し贅沢な気分で自然を満喫できるグランピングのような星空体験を提供します。 ドームはLEDドームを採用しており、鮮やかで明るい映像が体験でき、ドーム内での飲食が可能です。また館内には、宇宙をコンセプトとしたカフェ、ショップを備えています。 新商品の発表会や、ライブ会場、貸切イベントなど、ご予算に応じてご相談が可能です。

都心にいながら海を眺めて本格BBQが楽しめる横浜初のアウトドアフィールド 本格的なアウトドアへの入口となるような体験型のテーマパークの敷地内は横浜ハンマーヘッドサイドの象徴的な円型プロムナードデッキの「ツリーランドサークル」、女神橋サイドの森林を活かしたグランピング体験エリア「ファイヤーフォレスト」、両エリアに挟まれた多目的フィールドの「ワンダーフィールド」という3つのエリアに分かれており、それぞれ特色の違う楽しみ方をご提案しております。

横浜ランドマークタワー　69階展望フロア「スカイガーデン」は、1993年の開業以来、累計で約2,400万人が来場した横浜・神奈川を代表する観光スポットです。 2020年6月には“YOKOHAMA360°”をコンセプトにリニューアルオープン。地上273ｍからの景観を360°楽しめることに加え、横浜の魅力を様々なコンテンツで体験できます。インタラクティブな映像展示、ここにしかないギフトや食、ゆったりとくつろげる階段状のフロアやライブラリー等、思い思いの過ごし方を楽しむことができます。 季節や時間によって移ろう横浜の景観とともに、多様な楽しみ方ができる、この特別な空間を、パーティーや展示会、プレス発表会等、様々なイベントでご活用いただけます。

横浜能楽堂の本舞台は明治8年に建てられ染井能舞台として長く親しまれてきた能舞台を復原したもので、140年余の歴史があります。建築史上、能楽史上大変貴重なもので、横浜市の文化財にも指定されています。本舞台の伝統芸能観賞や能楽堂見学等の後に、ロビーなど和を感じる空間でのレセプションパーティーの利用も可能です。

国指定重要文化財　帆船日本丸の前に広がる日本丸メモリアルパーク。日本丸メモリアルパークは、みなとみらい21地区における、最初に整備された公園です。“太平洋の白鳥”と呼ばれた初代帆船日本丸や、横浜港をテーマにした横浜みなと博物館、柳原良平アートミュージアムなどが併設しています。 帆船日本丸前の屋外にテントを設営することによって雨や風を避け、 帆船日本丸のライトアップやみなとみらいの夜景を感じることができます。

伊勢山皇大神宮は、明治三年に神奈川県によって、港を見下ろす丘の上に創建されました。横浜総鎮守また神奈川県宗社であり、関東のお伊勢さまとして広く崇敬を集めています。信仰の場であることを尊重いただける方に限りまして、神楽殿、参集殿等の会場をユニークベニューとしてご利用いただけます。 ※お問い合わせ窓口はパシフィコ横浜となります。 空き状況の確認、ユニークベニュー利用に関するお問い合わせは、パシフィコ横浜までお願いします。 お問い合わせ先:パシフィコ横浜 営業推進部 連携推進課　ad@pacific.co.jp 伊勢山皇大神宮への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

横浜スタジアムのある横浜公園は日本野球発祥の地であり、1896年に国際試合として歴史的に重要な東京の旧制一高と横浜の外国人チームＹＣＡＣの試合が行われた。 横浜スタジアムは、昇降式ピッチャーズマウンドの操作により、野球ばかりでなく、アメリカンフットボールその他のスポーツ、コンサートなど多様なイベントに利用できる。 また、Ｙ字形の照明塔はオリジナリティーに溢れ横浜のシンボルのひとつになっている。

横浜開港の記憶を残す、横浜市認定歴史的建造物である「旧横浜生糸検査所付属生糸絹物専用B号倉庫及びＣ号倉庫」の貴重な建物を復元して活用し地域の歴史を継承した商業・文化施設を活用しています。 100年以上の歴史を持ち、世界で最も信頼される音楽ブランドである“ビルボード”の名のもと、国内外のトップクラスのアーティストが出演する約300席のクラブ＆レストラン。一流のシェフによる料理と選りすぐりのドリンク、快適なインテリアをご用意しております。 “ビルボードライブ横浜”は、みなとみらい線「馬車道」駅直結、JR・市営地下鉄「桜木町」駅徒歩8分という好立地に位置し、関内エリア、みなとみらいエリアからもご来場しやすいロケーションとなっています。ライブ会場としてはもちろん、新製品発表会やファッションショー、パーティーや婚礼会場としてご利用いただけます。また、ビルボードライブで開催される公演の貸切も可。イベントやプロモーションなど様々なご利用方法に応じてご相談ください。

久良岐能舞台は、能楽会専務理事の池内信嘉氏（1858～1934）が囃子方育成のため、大正６（1917）年東京・日比谷に建てたものです。設計には能楽研究家でもあった法政大学教授の山崎靜太郎氏（楽堂）があたりました。その後、東京音楽学校（現在の東京芸術大学）邦楽科に寄贈され、能楽専科生に大いに利用されましたが、昭和39（1964）年、新たに能舞台が作られたため、この舞台は解体されました。昭和40（1965）年に、能楽愛好家であった宮越賢治氏が譲り受け、この地に移築・復元。昭和59（1984）年に宮越氏から横浜市に寄贈されました。舞台の鏡板は日本画壇の重鎮であった平福百穂の筆によるもので、芸術的価値の高いものです。

四季の自然を楽しむことができ、能・狂言などの古典芸能をはじめ、日本舞踊/箏曲・三味線・尺八、/詩吟/展示会など様々な催し物の活動の場としてご利用いただけます。

能舞台では、貸切で能以外の演目を行うことも可能ですので、オーケストラなどの演奏などを行った例もあります。

四季折々の花と17棟もの歴史的建造物が調和し、日本情緒が堪能できる三溪園の中にあって、鶴翔閣はかつて園の創設者原三溪が居宅とした大規模な木造の文化財建造物です。ここは横山大観など多くの画家たちが出入りするなど近代日本画壇の発展に大きく貢献した文化サロンの役割も果たした場所です。茶会等の文化的催事はもとより、国内外の賓客接遇や会議・レセプション・パーティーなど幅広い利用に対応できる、横浜では異色の趣きある施設です。